インスタ、Twitterで自分のURLの出し方と効果的に貼る方法!

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スマホの普及率の増加と同時に、SNSの利用率も増加する現在。

複数のSNS媒体を使って沢山の人と関わる事ができます。

InstagramやTwitterを運用している中で、SNS上で関わる方達に他のSNSでも繋がって欲しいと思うことはありませんか?

自分のアカウントのURLを投稿やプロフィールに貼れれば、関わる方達もわかりやすくて便利ですよね!

この記事では、特に主要なSNSであるInstagramとTwitterで

自分のURLの出し方とURLの効果的な貼り方

をご紹介します!

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自分のURLを出すには

InstagramとTwitterでは、自分のURLを出す方法がいくつかあります。

アプリではなく、ブラウザで開くことでURLを出す方法もあれば、サブアカウントを使って出す方法もあります。

ですが、大半の方はInstagramやTwitterをブラウザではなくアプリで開けますよね?

正直、アプリで開けるものをわざわざブラウザで開くのは手間だと思います。

筆者の僕も今はブロガー活動をする中でSNSの運用もするので特に手間だとも思いませんが

ブロガーになる前はアプリで開けるものをわざわざブラウザで開くのは面倒だと思っていました。

同じようなことを思っている方に、おすすめの簡単な方法が下記のURLをコピペしてもらう方法です!

Instagram「https://www.instagram.com/ユーザー名」

Twitter「https://twitter.com/ユーザー名」

この「ユーザー名」の部分にInstagram、Twitterの@の後ろに続く英数字を打ち込むことで自分のアカウントをURLで出す事ができます!

自分のアカウントのURLを出したい方でこの記事に辿り着いた方は、コピペして好きなところに貼り付けるだけで完了なのでぜひ使ってみて下さい。

URLを効果的に貼り出す

自分のURLを貼り出しても関わる他のアカウントがあなたのURLを見つけれなければ、せっかく貼り出しても無駄になります。

そこで、僕がおすすめする効果的に貼り出す場所がこちらです!

1プロフィール欄

プロフィール欄は、あなたのアカウントを気になっているアカウントが辿り着く可能性が高いのでぜひ貼り付けましょう!

同時に自己紹介文も充実していると、よりあなたへの興味も増すと思うのでプロフィールの文章も同時に充実させてみましょう!

2自分の投稿

InstagramやTwitterでも投稿するときに「Twitterもやってます!」「Instagramもやってます!」

というような投稿と一緒に自分のURLを貼り出すと自分からフォロワーさんにアピールできるので効果的です。

Twitterだとリツイート機能もあるので拡散してもらうことも可能です。

3Twitterの固定ページ

Twitterの固定ページで自分のアカウントを張り出して紹介する事はかなりおすすめです!

プロフィールとは違い画像も一緒につける事もできて文章も添える事ができるので見て欲しいURLのアカウントがどのような投稿をするアカウントなのかも閲覧者の方に伝える事ができます!

そして、固定ページに固定することで自分の投稿の一番上に表示ができます。

自分の他の投稿に埋もれる事なく見てもらうことが可能です。

少し前に投稿した内容でも常に一番上に表示されるので見てもらいやすい上に、リツートもされやすいですね!

リンクをまとめよう

ここまでInstagramとTwitterの自分のURLを貼り出す方法をご紹介しました!

最後にお伝えするのは、複数のアカウントURLをお持ちの方に向けてです。

残念ながらInstagramとTwitterのプロフィール欄には現在、1つのURLしか貼り出すことができません。

せっかくURLが貼れるなら他のアカウントも貼りたい、自身の運営するサイトも貼りたいと思う場面があると思います。

そんな方におすすめなのがlinktree(リンクツリー)です!

このlinktree(リンクツリー)というサービスは複数のURLを1つのページにまとめてURLにするものです。

有料プランもありますが基本無料で十分な機能が使えて、SNSやWEBサイト、楽天ルームのページなんかも一緒にまとめる事が可能です。

とても便利なのですが、サービス自体が全て英文なので英語が苦手な方は難しいかも知れません。

別の記事で英語が苦手な方でも簡単に登録できるようlinktree(リンクツリー)の登録までの流れを日本語でまとめているのでlinktree(リンクツリー)に興味がある方はぜひ活用してみて下さい!

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